もうね。
着用何時間とか書くのはやめます。笑
なんでかって、よく分からんくなってきたから。笑
どういう風に表現すれば伝わるのか?
こういう表現の上手い人がブロガーとして成功するのでしょう。
僕のブログは僕用のただの記録。
色々な人にみてもらいたいような、自分だけ分かればいいような、、、
でも趣味が合う人とは繋がりたいから、なるべく表現には気を付けてみます。
STUDIO D'ARTISAN SD-108
アイアンハートのデニムリペアに向かったけど、お店が閉まってて諦めた。
下見がてら堀江に行って勢いで購入したのが2.5年前。
仕事の事はすぐに忘れるのに趣味の事は1分、1秒記憶してる。
着用は主に土日祝。
夏場は穿かない。
ダルチザンのデニム着用頻度は高いですが、他のデニムも平行してちょこちょこ穿いているのでゆ~っくり育っています。
そして、ダルチザンはインディゴが濃い!
全然色落ちせん!
でも2.5年経過して最近、色落ちがぐっと進みました。
いつもは洗濯前後にブログアップする事が多いんですが今日は気分が乗っているので、、、笑
FRONT
BACK
洗濯は約1年前に1回だけです。
写真に撮るとまだまだだな~ってなるんですが、実物は凄い立体感ですよ!
特に日光に当たって色落ちの濃淡がでたときのグラデーションが素晴らしいです。
僕のお気に入りポイントとしては膝裏のハチノス。
糊付けとかしてないですがこの入り方はヤバい。
このままスクスク育ってくれる事を祈っています。
ブランドコンセプトの話し
これは先日購入した、TCBジーンズのデニムジャケットのボタンです。
購入した時から錆びてた。笑
そしてこちらはダルチザンのボタン。
TCBジーンズのボタン錆びは2ndが着られていた当時、防錆加工なんてしてなかったからそれを再現するためにあえて防錆加工しなかったのでしょう。
一方、ダルチザンのボタンは3年経ってもピカピカ。
こちらも大戦モデルだったりいろいろレプリカは作ってる。
ヴィンテージをモディファイしたアメカジブランドってモノはいいですが高い!
でも拘りが詰まった品々が多いんですよね。
糸の使い方、縫い方、生地、etc…
忠実に全てを再現するブランドもあれば、時代の流れを読みながら変化する様に洋服を作るブランドもある。
ブランドコンセプトを知るって凄く面白いなって思いました。
調べれば本当にデニムは沼です。
まぁ僕は面倒くさがりなんで浅ーい知識で喜んでいるだけですが。
知り合いでヴィンテージの洋服が凄く好きな人がいます。
彼曰く、「どの時代にどんな人物が何の目的で着ていたかが重要。」だそうです。
確かに心揺さぶられますが、僕はそこまでワクワクしない。
でもそのワクワクって人によってそれぞれ違うんでしょうね。