フロントフォークのOHを冬場にやる予定が気付いたら春になっていました。
(毎年恒例。寒くてカスタム&整備サボり。)
まぁこんなもんでしょう。
フォークOHはスルーして(笑)、何年か前からやろうとしていたブレーキライン交換をすることにしました。
現在はKさんから譲って頂いたダイレクトスタイルのホース。

今回はプロトから販売されているスウェッジラインのバイピーススタイル(純正スタイル)のホースを購入しました。
性能・価格的にはダイレクトが正解でしょう。
バイピースみたいにブレーキティを中継すると言うことは…
①パーツ点数が増える=重くなる、高価
②ロスが増える=エア抜き大変、タッチに影響
それでもバイピースを選択する理由はカッコいいからだ。
いつだって理由はシンプル。
見た目>性能
ここだけの話、一からパーツ選択してトライピースにしようとしていた。
あんまりスポーツスターでやってないし。
でもキャリパー間の長さを失敗したくなかった事と、またフロントフェンダー取ったらダセェな、って思ってやめました。
ちなみに今回、材質はスウェッジラインのオールステンレスを選択。
フィッティング関係もブラックのオールブラック仕様もあったけど、アルマイトが色褪せが心配なのと、価格的にも5,000円位差があったのでホースだけブラックにしました。
こっちの方がカスタムした感じするし。
SPORTSTER XL1200S 1996-2003

ホースを間違わない様に「マスター」「キャリパー」ってタグ付いてるし、説明書にもネジピッチが違うものにはちゃんと記載がある。
流石、made in JAPAN
粗悪な海外製のハーレーパーツに慣れてしまって品質、丁寧な製品説明に感動しました。
さて、取り付けに当たって問題が。。。
今のホースに変更する時に純正ブレーキティを支えるボルトとマスターへホースをクランプするパーツを何処にやったのか不明で。汗
。。。
。。。
ありました!
クズボルトコーナーに残っていました。
ChatGPTに堂々と嘘つかれて訳わからんボルトを買うところでしたね。


フルード抜いて現在付いているホースを撤去。

DOT5フルードの良い所は塗装を侵襲しないことと吸水しないこと以外に何もない。
DOT5は性能としては最強らしいが、公道でその恩恵を受けることはないでしょう。
DOT4化してしまおうかと思ったけど、マスターのシールが粗悪な材質らしく漏れて塗装を侵襲するらしい。残念!

ケチなんで数年前の残りフルード使います。
大丈夫っしょ!
新しいホースを仮組みして位置か決まったらトルクレンチで固定。
マニュアルには23~30Nmと記載あり。



あとは鬼のエア抜き作業。
シリンジ使ってキャリパーから強制エア抜き。
ジョイントが多いシステムはエア抜きが大変。汗


最後に充電したバッテリーを取り付けて本日作業終了。

あとは、オイル交換とタイヤ交換だな~。