この間、YouTubeでAKB48の絶頂時代みたいなの観てた。
やっぱりあの時代を超えるものはねぇんだな。
って思った。
クラスで2番目くらいに可愛い子を集めたってコンセプト。
いや、それ以下もおったな。(失礼)
が、一人ひとりの個性とキラキラした10代って感じは今観たらヤバかったぜ。
当時はぜんぜんハマらんかったけどオッサンになったらすげー思ったって話しです。
秋元さんは天才。
そうそう、そんな時代に絶対領域って言葉が確か流行ったなと。
ニーハイとスカートの間のことを指す言葉。
正解はない。
流行を追いかけてクロップドスタイル。
長めに残して裾を擦ったり。
ロールアップもシングル、ダブル、トリプル、ダブルターンアップやら。。。
そんな僕にも僕なりの絶対領域があります。
ジーンズは絶対ロールアップ推し。
ロールアップの回数や幅はそのデニムの太さによってまちまちです。
話しても分かってはもらえまい。
なので割愛。
アイアンハート805のオーバーオールの裾はカットせずそのまま購入しました。
まだ適当にロールアップしてるんで、なんか締まらん裾。
悩むぜ。
裾の処理に。
で、アイアンハートの666S-21とダ・ルチザンのSD-108
の裾の長さを比較してみました。
なんと!ほぼ一緒!笑
穿くとアイアンハートの方がややルーズな裾の長さで、ダ・ルチザンはぴったりにしてるんですが。。。
驚いたわ。
次にアイアンハートの666-S21とアイアンハートの805を比較。
805は長いな~。
666-S21と同じ長さに固定して、あとは肩のベルトで調整する事にしよう。
とりあえず、ダブルターンアップで決まり。
飽きたらまた変えよう、そうしよう。